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意識・意欲回復の取り組み
リハビリテーション
当院では、PT(理学療法士)により拘縮予防、離床促進のリハビリ実施しております。
出来るだけ、ご自身の力を引き出せるように患者様一人一人にあったプランを立て拘縮予防と意欲回復に努めております。
イベント
季節感のある行事や、毎月のお誕生日会などの実施により、活気ある入院生活を送って頂けるよう、職員一同が工夫を凝らしイベントを企画しております。
- 夏祭りではかき氷がふるまわれますが、普段食事介助されている患者様が自ら手を動かし、口に氷を運ぶ姿を、見受ける事もあります。
- お誕生日会にボランティアで来て下さった子供達の歌声に、それまで活気のなかった患者様が笑顔で手拍子をしたりと、思わぬ変化を発見する事があります。
- 京浜喫茶では、普段自ら水分を欲しがらない患者様が、コーヒーをおかわりされる事もあり、喫茶の時間を楽しみにしておられるのがわかります。
以上の様な変化や意欲回復に繋がる事から、当院では、イベント行事もリハビリの一環として取り入れております。
胃瘻造設後の経口摂取
経口摂取が難しくなると、ご家族の希望により栄養管理の為に胃瘻を造設する事があります。
胃瘻を造設すると、もう経口摂取は出来ないのではないか?と不安になるご家族もいらっしゃいます。
当院では、胃瘻となっても可能な限りは経口摂取出来るように取組んでおります。まず、患者様の嗜好をお聞きし、口通りの良い物から召し上がって頂きます。入院生活の楽しみでもある食事もお口から召し上がって頂けるよう努めております。
栄養管理について
高齢化による栄養障害を把握する為に、摂食状況、身体状況に加え血液検査等を行っております。
高齢者の方に合った検査を実施し、その結果を元に栄養管理を行っております。
常に患者様の状態を把握する為に、院内カンファレンスに管理栄養士も参加し、患者様一人一人に合った栄養管理が出来るよう努めております。






